(小学2年生 R.Kちゃんの保護者から)
入塾のきっかけは、「夏休み中の豊富なプログラムが魅力的!」でした。
共働きで一人っ子の娘が小学校に入学して1年生の夏休みが終わった頃、毎日の放課後や長い夏休み期間を、毎日あいキッズに預けていることがやや気になっていました。
(小学2年生 R.Kちゃんの保護者から)
入塾のきっかけは、「夏休み中の豊富なプログラムが魅力的!」でした。
共働きで一人っ子の娘が小学校に入学して1年生の夏休みが終わった頃、毎日の放課後や長い夏休み期間を、毎日あいキッズに預けていることがやや気になっていました。
ちょうどその頃、保育園からのお友達が町田塾に通っていることを知りました。
小学校の夏休み中も国語や算数といった基礎科目の勉強以外に、社会科見学や観劇など毎日いろいろなプログラムを楽しんでいて充実した夏休みを過ごしていたので、紹介してもらい、1年生の秋に入塾しました。
塾は、月曜日から金曜日まで基礎的な学習以外に、「書道」「ピアノ」「そろばん」「英語」「脳トレ」「料理」など毎日違ったカリキュラムが組まれていて、すでに通っていた習い事とも調整しながら好きな曜日を選べるのもとても魅力的でした。
そのほかに、読書感想文や百人一首など国語力が付く取り組みもいいなと思いました。
町田塾に入ってからの娘は、自主学習することが習慣化できました。
ここは親としてはいちばんありがたく、成長したところです。
毎日、絵日記を書くようになり、チャレンジカップでも表彰していただきました。
そして、読書や宿題も自分からコツコツと自主的にできるようになりました。
平日の仕事終わりも駅近なのでバタバタとあいキッズにお迎えにいくこともなく(そして多少時間が過ぎても預かっていただける融通が利くところもワーキングマザーとしては本当にありがたい!笑)、放課後の時間も充実した生活が過ごせています。
そして、ほかの学習塾と違うのは、「社会性が身に付く」ところです。
高齢者施設へのボランティアや募金活動など社会活動へ参加できる機会もあります。そして、何より塾生が兄弟姉妹のようで、上の子は下の子の面倒を見る、よい意味での縦社会が経験できるので一人っ子の娘にはとても貴重な経験です。
塾長の町田先生の教育にかける熱意には脱帽です!
子どもたちに本気で向き合い、本気で叱ってくださる大人が、家族以外に自分たちの住む地域にいていただくことが親としてとても心強いです。
これからの娘の成長がますます楽しみです。
(小学4年生M.F君の保護者から)
町田塾に通い始めてから4年が経ちました。
勉強だけでなく地域活動で社会性が身につき、ディスカッションでは自己肯定感が高まりこれからの成長がとても楽しみです。
最近では、ノートのまとめ方、字がとても綺麗になり感動いたしました。
(中学1年生D.Eさんの保護者から)
小1から通っており、現在中1です。
塾での勉強は、基本的にテキスト中心です。学校の授業よりどんどん先に進んでいきます。だから、学校では余裕を持って授業に臨むことができます。書き取りや問題集などは宿題になりますので、家でも自然に机に向かう習慣ができるようになりました。ニュースなどで小学生の英語教科の議論がありますが、塾の英語教育は充実しており、英検も小学生から受験します。
勉強だけではありません。イベントがたくさんあります。春休み・夏休みにはANAの整備工場やコカ・コーラ、読売新聞などの工場見学、劇団四季の観劇、高尾山での合宿、冬にはスキー合宿もあります。これらのイベントには小1から中学生まで参加します。楽しいのはもちろんですが、上級生が下級生の面倒を見ますので、社会性・自立心・公共心が自然に芽生えます。
他にも、こんなイベントに参加し、普段ではなかなか体験できない貴重な経験をすることができました。
・老人ホームでのボランティア活動
・手話ダンスを全員で練習して板橋区子供文化祭などで発表
・チャレンジカップに「北野ゴミ拾いチーム」としてエントリーし、全国の参加者の中から8組によるグランプリ決定戦に参加
・子ども白熱会議のパネリストとして子供たちとAIについてディスカッション
このように社会と関わる体験が多いので、勉強する意味についてもしっかり理解することができているようです。
中学に入り、学校の活動やスポーツで小学生の時よりも時間的な余裕がなくなっていますが、少ない時間を有効に使って勉強に向かい合うことができています。
(中学3年生H.Kさんの保護者から)
上の子が3才の時から町田塾には12年間お世話になっています。親では経験させてあげられなかった事や、ここまでは無理でしょうと思う事へもどんどんチャレンジさせて頂きました。親以上に気にかけて下さる先生ですので、第二の家のように通っております。
(高校2年生N.Tさんの保護者から)
これが娘のこれから行かせる小、中学校の成績アップ、高校受験、志望大学の選択、将来の職業選択にどのように影響してくるのか、その時の私には全く想像出来ませんでした。しかしながら、娘にとって町田塾はとにかく楽しい場所でした。
同年代と競い会い刺激になる存在の獲得はもとより、「自分の家とは別にもう一つおうちが出来た⇔家や学校とは別のコミュニケーションの場の獲得」「自分より少し上の未来の自分の存在の獲得⇔何時もおしゃべりの止まない当時の娘を大きいお姉さんやお兄さん方は上手に、相手してくれました」 休みたいとは一度も言いませんでした。
塾の活動はその他、老人ホームのボランティア、夏休みの合宿、手話を覚え手話検定を取る。区のお祭りには自分達で曲に手話をつけて間奏にダンスを踊って披露する。などなど、人前に出て発表する機会が多く与えられます。
先生の支持に従うのではなく子供に責任が任せられ一から考え作る。出来がつたなくて皆が余り協力してくれなくて、本人も中途半端な作り方をしてしまったとしても、挑戦して失敗を体験します。でも、それで出来なかったからといって外される事はありません。何度となく繰り返し任されます。そして次に活かして大成功も体験します!
一見、勉強以外の事で遊んでいる様に見えますが、この時間をかけた成功体験の積み重ねが今、娘の「まずは自分でやってみる、自分の考えで動いてみる!」という勉強スタイルを確立させました。
現在、娘は高校2年生で受検勉強に取り組んでいます。
驚くことに、全て自分で志望校を考え、将来の職業の希望も決め、担任の先生、塾の先生と自分で相談して方針を決めてきます。
「私さ、自分で決めてやってみたいんだよね!いいかな…いいよね!」と言い切る娘の言葉の力強さにハッとさせられます。
受検の不安は抱えながらも、将来の自分を想像して挑戦を楽しんでいる様に見えます。
町田塾の先生方はいつ成長するか分からない娘を根気強く見守って下さいました。自分の力で伸びた事をその本人が自覚出来るまでずーっと待って下さいました。支えてくれる人が多くいることが今の娘の自信に繋がっております。